カニ
カニは、甲殻綱・十脚目・短尾下目に属する甲殻類の総称。
タラバガニやヤシガニなどは十脚目・異尾下目に属するが、これらも漁業・流通等の産業上、「カニ」として扱うことがある。
熱帯から極地まで、世界中の海にたくさんの種類が生息し、一部は沿岸域の陸上や淡水域にも生息する。
成体の大きさは数mmしかないものから、脚の両端まで3mを超すタカアシガニまで変異に富む。
箱形にまとまった体に4対の歩脚と前端の1対の大きなハサミが特徴である。
触角はごく短い。
見かけは同類であるエビとは大きく異なるが、これは尾部がごく小さくなり、これを頭胸部の腹面に折りたたんでいるためである。
尚、食用の「カニ」としてタラバガニやヤシガニ等も知られるが、これらは正確には短尾下目ではなく異尾下目に分類される。
よく見ると歩脚が3対6本しかないように見えるが、これは第5歩脚が甲羅内の鰓室に折り畳まれている為である。
タラバガニやヤシガニなどは十脚目・異尾下目に属するが、これらも漁業・流通等の産業上、「カニ」として扱うことがある。
熱帯から極地まで、世界中の海にたくさんの種類が生息し、一部は沿岸域の陸上や淡水域にも生息する。
成体の大きさは数mmしかないものから、脚の両端まで3mを超すタカアシガニまで変異に富む。
箱形にまとまった体に4対の歩脚と前端の1対の大きなハサミが特徴である。
触角はごく短い。
見かけは同類であるエビとは大きく異なるが、これは尾部がごく小さくなり、これを頭胸部の腹面に折りたたんでいるためである。
尚、食用の「カニ」としてタラバガニやヤシガニ等も知られるが、これらは正確には短尾下目ではなく異尾下目に分類される。
よく見ると歩脚が3対6本しかないように見えるが、これは第5歩脚が甲羅内の鰓室に折り畳まれている為である。
update:2010年03月10日
